副業のplusの評判を調べていて「詐欺で危険」「怪しいし稼げない」などの悪評が気になった人も多いでしょう。
これらの評判は本当なのか、なぜそのように批判されているのか、などの点が時に気になるかと思います。
この記事では、そうした関心に応えて「副業のplusが怪しいといわれる理由」を解説していきます。
plusのノウハウを疑っている人も、あるいは逆に興味を持っている人も、どちらの立場でもきっと参考にしていただけるでしょう。
- plusが怪しいという評判は間違い
- 法律的なルールを守って健全に運営されている
- 悪い評判は競合から見られるだけ
- 一般のユーザーからは一切見られない
- plusはアプリ広告を見るだけで稼げる副業
- 堅実に月収50万円を稼げる内容で人気
- まずは公式サイトで詳細をチェックしてみよう
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Contents
plus(プラス)とは?副業の概要
plusは、アプリ広告を見るだけで稼げる副業です。
この作業もスマホ1台でできるため、いわゆる「スマホ副業」の1つといえます。
始めるのに必要なのはスマホのみで、初期費用なども一切かかりません。
より詳しい情報や始め方などは、下の公式サイトを参考にしていただけたらと思います。
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plus(プラス)は詐欺?怪しい・危険といわれる理由を検証
plusについては「詐欺・怪しい・危険」といった悪い評判も多数見られます。
ここでは、そのようにplusが批判される理由を検証していきます。
「特定商取引法に基づく表記」の記載がない
最も多く指摘されるのが「plusには特定商取引法に基づく表記の記載がない」という点です。
確かに、筆者が公式サイトを確認した時点でも記載はありませんでした(今後追加される可能性はあります)。
この点について法律で必須のものを記載していないので詐欺確定という批判は多くなされています。
しかし、これは明白に間違いで「plusの内容の場合、特商法表記は必須ではない」のです。
特商法表記は「無料ノウハウ」なら不要
出典:https://www.kanto.meti.go.jp/seisaku/tokusho/
よく考えると、plusは「無料でノウハウを教えます」といっているだけです。
これはブロガーが無料ブログで「いろいろ有益な情報」を書くのと同じです。
当然ながら、ブロガーに特定商取引法に基づく表記の記載義務はありません。
同じように、plusでも記載義務はないのです。
特商法表記の記載が義務となるのは、法律的な専門用語でいうと下のような類型です。
- 通信販売
- 訪問販売
- 電話勧誘販売
上の3つは、どんなビジネスかイメージできるでしょう。
ここからは、少し説明の必要なものです。
連鎖販売取引 | マルチ商法・ネズミ講・ネットワークビジネス |
---|---|
特定継続的役務提供 | エステ・語学教室などのサービス |
業務提供誘引販売取引 | 仕事を提供する、という口実でお金を取る |
訪問購入 | 貴金属などお金になるものを訪問買取する |
最後の「訪問購入」以外は、すべて「何かを売る」ものです。
特定「商取引」というように、商品やサービスを売ってお金をとって初めて特商法の対象となります。
訪問購入については「売るのではなく買う」のですが、当然買った後で転売して、利益が見込めるものを買っています。
そういう点では「稼ぐ」ことであり、これも「商取引」となります。
出典:https://www.pref.kanagawa.jp/documents/13706/check001.pdf
何にしても、こうして直接お金に関わる内容のみ、特定商取引法の対象となるわけです。
plusの場合は対象ではないため、特定商取引法に基づく表記は「掲載しなくていい」というのが法律的なルールなのです。
運営会社・代表者・連絡先がわからない
plusが怪しいと批判される理由として、もう1つ下のような情報がすべてわからないという点も挙げられます。
- 運営会社(運営団体)
- 代表者(運営統括責任者)
- 連絡先(電話番号・メールアドレス)
これも時期によって変わるかもしれませんが、筆者が確認した時点では確かに記載がありませんでした。
これについては、特商法の対象でない時点で、書いても書かなくても自由というのが、法律的なルールです。
つまり、確かに「書いておく方がいい」のですが、書かなくてもいいのです。
その証拠として、plusは怪しいと批判しているブログも、運営会社はもちろん、代表者の個人名(本名)も書いていないでしょう。
連絡先としてメールアドレスは書いていることが多いかもしれませんが、捨てアドを書いても大した意味がないことは明白です。
(それでもないよりは良いといえますが)
つまり、上記の連絡先も法的には「なしでいい」のです。
「でも、あった方がいいのでは」という声もあるでしょうが、この点について説明します。
「副業自体が稼げること」が何よりも大事
一番大事なのは、そもそも「その副業自体が稼げること」です。
どれだけその会社の信頼性が高くても稼げないどころか詐欺であるという副業はたくさんあります。
その一例が、戦後を代表する詐欺事件の1つである「豊田商事事件」です。
出典:https://www.dailyshincho.jp/article/2020/09211735/
この事件は、名前どおり「豊田商事」が起こした大規模な詐欺事件で、被害総額は約2000億円にのぼります。
当時の豊田商事の信頼性を箇条書きすると、下のとおりです。
- 資本金は設立時から5000万円だった
- 東京・大阪・福岡・名古屋・岐阜・三重に本店・支店・営業所を持っていた
設立して運営しているうちに資本金5000万円になる中堅企業はしばしばあります。
しかし、設立時から5000万円で登記できる企業はほとんどないものです。
そして、わずか数年のうちに上記のように約6つの支店・営業所をかまえています。
こうした規模や財務基盤を見ても、少なくとも現代の副業系の運営会社などと比較すれば「比べものにならないほど信用できる」というのがわかるでしょう。
だからこそ多くの人が騙され、戦後を代表する詐欺事件になったわけです。
ここから言えることは会社の信頼性よりも「実際に稼げるかどうか、詐欺でないか」が何より重要といえます。
- 会社の信頼性はあくまで「ものさし」の1つに過ぎない
- 最終的に大事なのは「実際に稼げるかどうか」
ということです。
「その稼げるかどうかを判断するのに、ものさしが必要なのでは?」という指摘はもっともです。
この点は完璧な判断が難しいところですが、一番いいのは実際にノウハウを確認してみるということです。
そのノウハウが有料であれば迷うでしょうが、無料であればデメリットやリスクは全くありません。
そして、実際にノウハウを実践しているplusのユーザーの評判は非常にいいものです。
このため、運営会社や代表者などの情報がわからなくとも「総合的にplusは信用できる」といえます。
plusとしても、
- どの道多くのユーザーにノウハウを伝える気はない
- 全員が稼げるためには少人数にすべき
という考えから、拡大路線をとっていません。
だからこそ、ノウハウを完全に秘匿するために、あえて運営会社などの情報を出していないともいえるでしょう。
(情報を出せば出すほど、ノウハウの漏洩もしやすくなるためです)
こうして考えると「運営会社などがわからないからplusは怪しい」という批判は、間違いとまでは言わないものの、考えが浅いというべきです。
実際にplusが稼げるのかどうか、怪しくないかどうかは、下の公式サイトで直接自身の目で確かめていただくのがいいでしょう。
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plus(プラス)が稼げる&おすすめの理由を解説!
副業のplusが稼げるといえる理由、おすすめできる理由は多くあります。
ここでは、それらの理由のなかでも特に重要なものを解説していきます。
即日収入OKなので日払いバイトの代わりになる
plusは即日報酬を得ることが可能。
公式サイトでも一番上で「すぐ稼ぎたい人向けに」と書かれています。
日払いのアルバイトは、コロナ禍の約2年間で大きく減少してしまいました。
コロナの落ち着きとともに戻ってきましたが、それでもまだ以前よりは大分少ないままです。
そもそものナイトワークや飲食店などの店舗自体が減少しており、店舗が増え始めるまでにまだ時間がかかるためです。
出典:https://baito.mynavi.jp/kodawari/tanki02/
このため、たとえば上のマイナビバイトの「単発(1日)のバイト」などのページを見ても、求人は少なく、特に好条件のものは希少になっています。
こうした状況下「いい日払いのアルバイトを見つけたくても見つからない」と困っている人は多いでしょう。
しかし、plusであれば初日から日払いとして稼ぐことも可能で、しかもそのまま初月50万円の月収を得ることも可能です。
このような即金性・収益性(稼ぎやすさ)を兼ね備えていることが、plusを多くの人におすすめする理由の1つとなります。
初心者や副業で失敗してきた人でも稼げる
plusは、副業の初心者や未経験者、もしくはこれまでに副業で失敗し続けてきた人でも稼げるようになっています。
この理由はアプリ広告を見るだけという単純作業で利益を出せるためです。
一般的に副業というと、下のようなものが連想されるでしょう。
- ブログ運営
- アフィリエイト
- クラウドソーシング
- ハンドメイド
- ポイントサイト
- 内職
- YouTube
これらは、いずれも特別なスキルが必要であるか、スキルは不要でも元々稼げないか、のどちらかです。
ブログやアフィリエイト、クラウドソーシングやYouTubeなどはスキルが必要であり、ポイントサイトや内職などはもともと稼げない副業といえます。
出典:https://www.gendama.jp/welcome
こうしたものでは、誰が取り組んでも挫折する可能性の方が高いのです。
(あるいは継続していて、挫折はしていないものの稼げていないなど)
こうした副業と違い、plusは「簡単でしかも稼げる」というビジネスモデルです。
このため、これまで副業で多く挫折してきた人や「ノウハウコレクター」でも問題なく稼げます。
無料レッスンでノウハウを学べる
plusのノウハウは完全無料で学べるようになっています。
人数限定ではあるものの、LINEの友だち追加によって無料レッスンのプレゼントを受けられるという仕組みです。
このように、ノウハウを学ぶのにお金がかからないため、よくある副業詐欺に引っかかることもありません。
副業詐欺については、多くの地方自治体や消費者庁、国民生活センターなどの組織が警鐘を鳴らしています。
下の画像は「伊勢市」のものですが、ほぼすべての市区町村のホームページで、こうした注意喚起が見られます。
出典:https://www.city.ise.mie.jp/kurashi/soudan/syouhiseikatsu/fukugyou_toushisagi/
これらの注意喚起で共通して書かれているのは副業を始めるときにこちらがお金を払うものは大体詐欺という内容です。
- 登録料
- 教材費
- システム料
- コンサル料
どのような名目にしても費用が必要な副業や内職を始めてはいけないというのが、行政による注意喚起の要点です。
この点、plusでは完全無料でレッスンを受けられるため、行政が警鐘を鳴らすような詐欺のリスクがありません。
こうした部分でも、安心して取り組めるということです。
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plus(プラス)が向いている人の条件は?
ここまではplusのメリットや特徴を紹介してきましたが「自分に向いているのかどうかが気になる」という人は多いでしょう。
ここでは、plusが向いている人・おすすめである人の条件をまとめていきます。
堅実に現実的な金額を稼ぎたい
plusの特徴は「堅実に月収50万円を狙える」ということです。
月収50万円も現代の日本では十分な大金なのですが、副業の世界ではもっと上の金額がしばしば謳われます。
たとえば、下の画像の『金活プロジェクト』などは「掴み取れ!月収300万円」と、最高で300万円を稼げることをアピールしています。
出典:金活プロジェクト
その他、副業の世界で特に有名なスマホdeマネーなどは月収100万円を謳っています。
また、トレンドナビゲーションなどもやはり「月収100万円を稼げる」としており、この世界では「月収50万円というのはやや少額」な部類に入るのです。
ただ、多くの副業サービスやノウハウが謳っている月収100万円や300万円という金額は、本当に稼げるとは限りません。
稼げる可能性もゼロではないでしょうが、それだけの高報酬を稼げる人数が無尽蔵に増えるはずがないということは、誰もが感じるはずです。
その点、plusの月収50万円は「少なくとも参加したメンバーは、最低限やるべきことをやれば全員が稼げる」ようになっています。
そのように、100万円や300万円とはいかなくとも、確実に50万円という金額を手にすることを目指すのがplusです。
まさにプラス(継ぎ足す)という発想であり、掛け算のように一気に収入を増やす発想ではないということです。
だからこそ堅実に稼げるということで「地道で確実な成長」を期待する人に適しています。
仕事や育児が忙しくて時間を取れない人
出典:https://www.bs-asahi.co.jp/suteki-sukima/
「副業をしたいけど時間がなくてできない…」と諦めてきた人は多いでしょう。
仕事が忙しいこともあれば、家事・育児が忙しいということもあるかと思います。
そのような人でも、plusであればまったく問題なく実践することが可能。
1日5分や10分などのスキマ時間のみで作業できるため、どれだけ忙しくても継続できます。
- 電車・バスなどの移動時間
- 友達やアポ相手との待ち合わせ時間
- レジなどの順番待ちの時間
- トイレで出るのを待っている間
こうしたありとあらゆるスキマ時間は日常の中に必ずあるものです(忙中閑ありという言葉どおりです)。
そうした時間で取り組めるため、他の副業と違い、どれだけ忙しい人でもスタートできるのがplusといえます。
毎日でなくとも「できる日だけ」で大丈夫なので、ぜひ下の公式サイトを参考に気軽に試してみてください。
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plus(プラス)の副業を始める際の注意点は?
plusで副業をスタートするときには、注意すべきポイントもいくつかあります。
ここでは、そうしたplusの始めるときの注意点を解説していきます。
自分名義の銀行口座は必要
当然ながら、報酬を受け取るために自分名義の銀行口座は必要です。
このため、たとえば何らかの事情で自分自身の銀行口座を持っていないという方は取り組めません。
もちろん、家族などに協力してもらい、家族の名義で申し込みをし、作業を行うのはあなたという形式も可能です。
plusは「アプリ広告を見るだけの仕事」なので、誰がやっても同じといえます。
このため、他の人の銀行口座であっても、その人の了承を得られている&その人がplusに申し込むという形であればOKです。
ただ、この点については、日本人の銀行口座保有率は97.6%とほぼ100%に近いので、特に問題はないでしょう。
規定の人数を超えたら参加できない
plusのように稼げる副業は、あまりに人数が増えてしまうと「ノウハウが飽和してします」という問題があります。
このため、全員が問題なく継続して稼げるよう、plusでも人数を絞っているのが現状です。
筆者が確認した時点では「限定20名様」となっていました。
今後、ノウハウの更新に伴って追加でまた20名様が募集されるという可能性もあるでしょう。
ただ、それもいつまでも続くものではなく、20名に達するたびに募集は一時打ち切りとなります。
公式サイトでも一番下に「人数を超えた場合はお断りさせていただくため、早めのご連絡をお待ちしています」という内容が書かれています。
このため、あなたがplusの公式サイトを見た時点で、応募が続いていたらひとまず申し込むようにしてください。
仮に興味のわかない内容であったとしても、plusのレッスンは無料であるため、デメリットやリスクは何もありません。
応募することには「メリットしかない」わけですから、まずは気軽に下の公式サイトをチェックし、ノウハウの無料プレゼントが続いているかどうかを確認してみてください。
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plus(プラス)についてよくあるQ&A
plusについて「この部分を特にピンポイントで知りたい」という疑問は多くあるでしょう。
ここでは、そうした疑問・質問のなかで特に多いものについて、Q&Aをまとめていきます。
暇つぶしで稼ぐことはできますか?
plusは1日5分などの隙間時間で取り組める内容なので、暇つぶしでももちろん稼げます。
また、作業内容も「アプリ広告を見るだけ」なので、運動や食事などの他のことをしながらでも取り組めるのがメリットです。
このため、暇つぶしの選択肢に入れていただくのもいいでしょう。
なお、他の暇つぶしでおすすめの方法は下の記事で紹介しているので、こちらもぜひ参考にしてみてください。
暇つぶしサイトおすすめ9選!稼ぐ・学ぶ・遊ぶ全ジャンルを網羅!
plusの他に稼ぎやすい副業は何ですか?
plusの他で効率的に稼げる副業としては『SBS』が挙げられます。
SBSは株式会社リメイクが運営する副業で、代表者はサイドビジネスの世界で急速に注目されている霜鳥大海です。
SBSは初日に1万円~20万円を稼げる可能性もあり、すぐに稼げる金額の大きさとしてはplus以上ともいえます。
(SBSの詳細は下の記事でまとめています)
SBSは副業詐欺で被害者続出?新宿の事務所や攻略ブックが胡散臭いという口コミを検証!また、SBS以外では株式会社ビットが提供する副業『ネッツ』もおすすめできます。
こちらの代表者の清水祐慧も、SBSの霜鳥大海と並んで注目されている経営者です。
ネッツについては、下のボタンから公式サイトを確認できるため、興味がある方はぜひチェックしてみてください。
→ビットの公式サイトはこちら
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まとめ:plus(プラス)とは?副業の概要
今回説明したとおり、plusが詐欺で稼げないという悪い口コミはまったくの間違いです。
法律的なルールを守って健全に運営されており、堅実に50万円を稼ぐ上で、ベストのノウハウといえます。
アプリ広告を見るだけでスマホ1台があればいいので、誰でも簡単に稼げます。
より詳しい情報や始め方などは、下の公式サイトでチェックしてみてください。
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